コラム記事

【ドラゴンボールフィギュアが高騰?】フィギュア投資の魅力とアートとの違いを解説

熱狂的なファンが多く世界中でも人気なドラゴンボール。過去に数百円で販売されていたフィギュアが高騰し、現在では数十万円で取引される現象が起こっています。

そこで今回はNFTや絵画などアートへの投資ではなく、フィギュアにスポットを当てた投資としての魅力とやり方を解説します。アートは高価だから購入できないと思っている方やフィギュアを所有している方は必見です。

また「あわせて読みたい」では今話題の若手アーティストを紹介しています。フィギュア投資だけでなく、アート投資について学べます。

Camilla Engström
今、オークションで作品の需要が高まっている世界の若手アーティスト5選最近のデータにより、需要の増えている注目の現代アーティストたちを、5名紹介しています。花井祐介やNKSINなどの日本人アーティストにも注目です。...

ドラゴンボールzフィギュアが高騰中!フィギュア投資について解説

フィギュア投資とは「フィギュアを購入し高くなるまで保有する投資方法」です。特にフィギュアはコレクターが多く、需要が途切れません。

例えば、ドラゴンボールは1986年に放送された昔のアニメですが、現在でも根強い人気があります。そのため、店舗販売されていないフィギュアが高騰を続けています。

特に高い金額で売買されているのがドラゴンボールとドラゴンボールZ、ドラゴンボール改の一番くじで手に入るフィギュアです。キャンペーンは現在では終了していて手に入らないため、どれも数万円を超える高値で取引されています。

高騰するフィギュアを紹介

ドラゴンボールZフィギュアが高騰している例として、本記事では3つのキャラクターをピックアップします。どれも数百円の商品が数万円になっているのでこれからフィギュア投資を始めたい人は参考にしてみてください。

魔人ブウ(善)

引用元:https://hobbynote.jp/price/ranking-ichibankuji-dragonball-2022/

魔人ブウ(善)は「ドラゴンボール VSオムニバスULTRA」の一番くじにて、ラストワン賞だったフィギュアです。「ドラゴンボール VSオムニバスULTRA」は2022年10月15日より発売が開始され1回730円で挑戦ができました。

大幅な値上がりをしてもなお、2023年8月現在も値上がりを続け、30,000円を超える価格で取引されているフィギュアです。

参照元:【2022年登場】ドラゴンボール一番くじ高額フィギュアランキングTOP20

神龍

引用元:https://hobbynote.jp/price/ranking-ichibankuji-dragonball-2022/

神龍は「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」の一番くじにて、ラストワン賞だったフィギュアです。「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」は2022年07月02日より発売が開始され1回730円で挑戦ができました。

初動相場から3日目までは価格が上昇し一時は40,000円を超える価格で取引されていました。2023年8月現在も値上がりを続け、50,000円を超える価格で取引されているフィギュアです。

参照元:【2022年登場】ドラゴンボール一番くじ高額フィギュアランキングTOP20

人造人間19号

引用元:https://hobbynote.jp/price/ranking-ichibankuji-dragonball-2022/

人造人間19号は「ドラゴンボールEX 人造人間の恐怖」の一番くじにて、 B賞だったフィギュアです。「ドラゴンボールEX 人造人間の恐怖」は2022年07月16日より発売が開始され1回850円で挑戦ができました。

初の大型サイズで立体化されたこととクオリティが高い2つの理由で話題となり高額で取引されています。2023年8月現在は18,000円前後と初動の22,500よりは値段が下がっているものの、850円で手に入れられる可能性があったことを考慮すると非常に値上がりしたフィギュアです。

参照元:【2022年登場】ドラゴンボール一番くじ高額フィギュアランキングTOP20

フィギュア投資の魅力とアートの違い

前半ではドラゴンボールZのフィギュアが高騰している理由と高騰中のフィギュアの具体例を紹介しました。後半ではフィギュア投資の魅力とアートとの違いを紹介します。

長期的に見て価値が高くなる見込みがある

フィギュアはコレクション要素が非常に強く、自分の部屋に飾る目的で購入する人が多くいます。特にドラゴンボールは世界中にファンを持つアニメです。

再販される確率が極めて低い一番くじのフィギュアを手に入れられれば、購入したい人が多いため、値段が上がりやすい傾向があります。

また、数量が限られている人気キャラクターを手に入れば、価値が落ちる心配はほとんどありません。特に一番くじのラストワン賞は個数も少ないため、希少価値がつきやすい傾向にあります。

種類が豊富で価格帯も幅広いため少額からでも行える

アートへの投資は数十万円~数百万円単位のお金が必要です。一方、フィギュア投資であれば数百円から始められます。

特に一番くじは数百円で挑戦できるにも関わらず、良い景品が当選すれば価格が上がりやすい傾向があります。個数が限られていて、無くなり次第終了するため希少価値が高いです。

フィギュア投資に挑戦したい人は一番くじから少額で始めてみるのが良いでしょう。

フィギュア投資にはないアート投資のメリットとは

ここではフィギュア投資にはないアート投資のメリットとして以下の2つについて解説します。

  • リターン額が大きい
  • ゲームでも使える

それぞれ順に詳しく見ていきましょう。

リターン額が大きい

NFTや絵画などアートへの投資は一つのニュースで価格が高騰することがあります。例えば有名人が保有していることを公言するとファンが購入して値段が上がる、人気ゲームで特定のNFTが必要だから高騰するなどが挙げられます。

一方、フィギュア投資には需要が高いフィギュアがあるとはいえ、ゲームに使用できるわけではないので、大きなリターンを得にくいと言えるでしょう。

ゲームでも使える

アート投資の1つであるNFTは投資としての要素だけでなくゲームでの使用が可能です。加えて今後人々が利用すると言われている仮想空間であるメタバースでの利用もできます。

さまざまな場面で使えるため、観賞しかできないフィギュアと比べると活用方法が多岐に渡ると言えます。

まとめ

本記事ではフィギュア投資の解説をドラゴンボールフィギュアが高騰していることと合わせて解説しました。

結論、フィギュア投資は数百円が数万円になる可能性を秘めているため、資金が少ない人におすすめの投資方法です。とはいえ投資である以上、価格が高騰しない可能性もあります。どんな少額の商品であっても高騰するかを分析・勉強することが大切です。

ABOUT ME
颯太中島
高校在学中は工業高校で幅広く情報技術について学習。約2年ほど会社で働いた後、カナダに1年間ワーホリへ。帰国後、海外の友人にもう一度会いたいことを目標に現在Webライターとして活動中。