武田双雲

Takeda Souun
アーティスト紹介

DATA

ニックネーム
書道家アーティスト
作者について
日本の書道家。他にも教師、自己啓発、アート、カフェの経営など多岐の分野で活躍するアーティスト。

現在の値段

128,76円

双雲さんの作品は小品であれば5万円ぐらいから購入できます。
アート作品であれば高くて80万円程です。
現在はオークションでの販売ではなくアートギャラリーで購入できます。

家の表札、名刺、墓石など個人の作品の依頼だと1件10万円~くらいの料金設定が目安になっています。アーティストの題字を手掛けている方の作品ですから今後作品の価値が上がっていくと思います。

経歴

武田双雲(以下、双雲)は1975年熊本県熊本市に生まれました。本名は武田大智(たけだだいち)です。

父親が競輪専門誌の記者、母親が書道家、弟2人の家庭で育ちます。3歳から筆を持ち、書道家である母・双葉(そうよう)に師事し、書の道を歩みはじめました。空手・水泳・少林寺拳法・音楽教室などの習い事をしており、書道の道に進む気持ちはなかったようです。

東京理科大学理工学部情報科学科に進学し、大学卒業後はNTT東日本に就職し営業をしていました。

25歳の時に会社を退社し、書道家になるため母親のもとで1年間修行をし、独立しました。独立した頃から掲げている文字が、「楽」(らく)という字だそうです。

楽の4つの点は感謝祭の鈴を表しているそうで、“楽(たの)しい”と“感謝”、両方の意味を兼ねています。「リラックス&エンジョイ」が人生のテーマで、この言葉を人生のビジョンとして生きていこうと決めています。

引用:熊本県「書道家 武田双雲 インタビュー」

独立後は「人の心を動かす書を書いていきたい」という目標を掲げ、ストリート書道家として活動を開始しました。そこから世間から注目を集めるようになり、NHKの大河ドラマのタイトル字などデザイン書の分野で大きな評価を受けます。

そして、書道家以外にも習字の先生や、現代アーティスト、カフェも経営しています。

2017年、鵠沼海岸に「CHIKYU FARM TO TABLE」というカフェをオープンしました。きっかけは、アメリカ滞在時に興味を持ったオーガニック料理の良さを伝えることであったと言われています。

まとめ

SNSやテレビ出演などでも人気が高い双雲氏。様々な活動を通して日本伝統の良さを伝えています。

大切にされていることは「感謝」で、当たり前のことを当たり前と思わず、感謝や感動を惜しまないようにされているそうです。

私の母は習字で師範の免許を持っており、小さい頃から「字には性格が出る」と言われてきました。感謝の念を持つことで、竿の心が字に伝わり、人を感動させることができるのでしょうね!

参考

しゃえま偶像「武田双雲の経歴・作品・価格・書道教室について。講演会でもポジティブ力が凄い!」

https://shae-bear.com/archives/6765

メモリアルアート大野屋「武田双雲の書を刻む「双書」

https://www.ohnoya-cemetery.com/howto/tateru/design/sousyo.shtml

「武田双雲の作品の値段はいくら?書道家としての年収は?」

https://takahide.net/takeda-soun-income-572#i

熊本県「書道家 武田双雲 インタビュー」

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/1/51192.html
ABOUT ME
しおり岡
しおり岡
編集長/ライター。小学生の頃はエジプト文化、中学生では西洋美術、高校生は日本の歴史にハマり、大学在学中に仏像に恋をして、学芸員を取得。卒業後、大手人材会社で営業を経験。その後、飲食店の広報・デザイナーを経て、アメリカ・NYにて転職。コロナウイルスのため帰国し、現在は日本に滞在中。趣味は「美術館や遺跡を経験するための海外旅行」。今まで40カ国以上を旅行をし、世界の建築や文化、食事、アートに触れる。